アナンド・シャンタンから託されていた、新たなご神事　・・・　始まる。

シャンタンさんが最後のイベントを都内で開催した時、

「ジョニー、ゆるゆる瞑想とアートをこれからもキミがやってってよ。」

僕は

「はい。やっていきます！」

と答えた。

しかし、ずっと出来ていなかった…

ずっと心に引っ掛かっていた

そして、時は満ちた。。

今からまた

新しいストーリーが動きだす！

今ここにひとりの仙人がいる。

その名はアナンド・シャンタン。本名は宮井陸郎。

瞑想家として知る人ぞ知る存在だが、謎の多い人物でもある。

若い頃は新進気鋭の映像作家だった。

実は東京で初めてディスコを作ったのは彼だった。

それまでになかった発想であたらしいものを創るのが大好きで、日本で初めてプロジェクション・マッピングを行ったとしてWikipediaに載っていたりする。

30代である程度成功した彼の人生を大きく転換させたのが、世界的に有名なアーティストであるアンディ・ウォーホールとの出逢いだった。

当時、まだ日本では無名だったウォーホール。

ただ仲間内で「やばい奴がいる」という噂を聞きつけ、ウォーホールに会うため渡米する。

対面して、手を握った瞬間。

あまりに「空っぽ」であることに衝撃を受ける。

そして「こんな風に空っぽになるには、僕は、瞑想くらいしなくちゃいけないな」と感じ、それまでのキャリアや人間関係等の全てを捨てて、インドに渡るのである。

そこで神秘思想家のOshoと出逢い、弟子となる。

かくして始まった、瞑想家シャンタンとしての人生。

……

大地が動き、なにかが起ころうとしている。

今、ひとりひとりが丹田に還って、母なる地球と繋がり、光の柱を立てること。

それも、日本から始まる。

その想いで、自ら憶い出した「ゆるゆる瞑想」を伝え、緊張のつよい現代の人たちに、縄文時代の身体を緩ませる方法を教え、波動エネルギーを使って土地を浄化して歩いた。

いつしか、すっかり空っぽになっていたシャンタンのあり方に、多くの人が感化されるようになっていた。

シャンタンが初めて筆を執り、絵を描き始めたのは70歳を過ぎてからだった。

ふたたびArtに還る。

シャンタンはよく言っていた。

「僕には何もない。ただあるのは僕という意識があるだけ。ただそうなだけ。。」

「だから、ただ描きたいものを描くんだ！」

と。

そんな彼の

土地を浄化したいという想いも、人々を救いたいという願いも、いつしか地球のエネルギーの変化の渦に包み込まれるように、少しずつ、少しずつ、宇宙の彼方に溶けていった。

あたらしくなってゆく地球を感じる中で、シャンタン自身もあたらしいフェーズに入っていった。。

晩年に行われた京都での個展には

著名人をはじめ、沢山の方々が訪れ大盛況となりました。

83歳で身体を脱いだシャンタンさんですが、アートに込めた波動エネルギーは

永遠に生き続けます！

【シャンタンアート公式販売致します】

「これから世界、とくに日本は大きな渦に突入する。二極化がもっとハッキリと大きくなっていく。僕はこの身体をもって、日本のあちこちを回って浄化の旅をしてきた。。でも、身体一つでは限界がある。この絵はねぇぇ〜

瞬間瞬間なんだよ。その時の【今】の波動！

また、この絵を誰かが部屋に飾りその人が見ればその人の今が映る。鏡であり、波動装置みたいなもんだねぇぇぇぇぇ〜w」

と僕に話してくれた事がありました。

僕は思います。

シャンタンは、ミロクの世をみていました。

それはシャンタンそのものであり、僕は側で

シャンタンの中にミロクの世をみていました。

「そのままでいいよぉぉぉぉぉぉぉぉ。」

シャンタンが僕によく言ってた言葉です。

この

シャンタンが残したアート【波動】は

彼がからだを脱いだ後も

確実に生きています！！

ぜひ、

シャンタンがこの物質世界に

残してくれたメッセージを

お部屋に飾って欲しいと思います！！

その絵は

アートであり、

あなたであり

和多志である。

Shantam Art Gallery

この他にもございます。詳しくはお問合せください。

シャンタンアートはよく、

【意識の反転が起こる】と言われます！！

本当に、部屋の空気【波動】がイッキに変わるのを感じますよー

自分に合った絵を枕元に飾って寝ている方は、

不眠症が改善しました。

なぜ意識の反転が起こるのか？

それには、計算された偶然性が

意図的にシャンタンアートには組み込まれて

いるから。

世の中色んなアートがある中、

シャンタンアートはどれも

一瞬、【ん？？何だろ？】

と思いますよね？

シャンタンアートには

どれも【説明も理由も意味もない】

のです。

今の人間社会はあらゆることを

頭で考え過ぎている。

もともとアートや音楽などの芸術は

ガチガチに固めた鎧の隙間から

光をともすモノ。

だから本来、理由などなく緩むのだ。

直接、感覚へと波動が共振共鳴する！

まさに【神の芸術】である。

そんなシャンタンアート🎨が気になる方は

【公式シャンタンアート ディーラー】

の僕までご連絡ください。

オンラインで販売する手法もあるのですが、

コレも波動だと思っていて、

何を買うか？もいいが、

誰から買うか！の方が大事な様な氣がしてて、

やっぱり、売る人の波動ってあると思います！

なので、

僕はなるべく会える方にはあって直接

見てほしいですし、

会えない方でも、

LINEなどでビデオ通話を必ずしたいのです。

シャンタンが残した、宝です。

氣になる方は

ご連絡ください

Shantam Art についての動画です。